“スカした伊武雅刀”“いつもいない高橋幸宏”…小林克也（82）が振り返るYMOともコラボした伝説のラジオ番組「スネークマンショー」舞台ウラ | 文春オンライン

御年82歳。“ラジオ界のゴッドファーザー”と慕われるDJは、デビューから半世紀以上たった今もレギュラー番組を4本抱える売れっ子だ。衰えぬ情熱の源、社会現象を呼び起こした「スネークマンショー」、そして人気ミュージシャンと過ごした日々を振り返る。 ◆◆◆ 「しゃべり屋ではない」劣等感がずっとある ――克也さんは3月27日に82歳を迎えられました。おめでとうございます。

[sny22015]

定期的に「ここは警察じゃないよぉ」を聞きたくなる

[diet55]

「スネークマンショー」はいまだに脚本家など影響を受けた人が多いし、ラジオコント・コメディの完成形のひとつかも。何をやってもだんだん「スネークマンショー」に似てきてしまうという。

[nlogn]

スネークマン・ショーだと思っていたが、三宅裕司のSETだったことがある。よく混乱する。

[kyoto117]

（※この取材の翌日には坂本龍一の逝去が報じられた）//スネークマンショーは「咲坂と桃内のご機嫌いかが1・2・3」から。「圭一・大石の噂の事件簿A・B・C」を通じて。SmaStationのいわゆる天の声、好きだったなあ。

[rider250]

スネークマンショー、衝撃的だった。中学校のお昼の放送でいきなり流されて最初皆「？」という顔してたのが途中から全校（1200人）が大爆笑で学校が揺れるほどだった。ラジオ番組だと知ったのは21世紀になってから。

[thbx]

スネークマンショーのCDいくつか持ってるけど今聞いてもいいよね

[d-ff]

後継者はフワちゃんかもしれない。伊武雅刀のアドリブは凄かった。ベストコメディアン十選には伊武雅刀と石立鉄男が入る。なので役者のアドリブ、コメディ力を馬鹿にするお笑い芸人が嫌い。

[makou]

「音楽が流れている限り、その人はずっと“生きている”。」

[welchman]

スネークマンズ・ロック・ショウも面白かったけど、ラジオヘブン派。

[Nean]

あとで。

[kamezo]

なんだか違和感があったが、そうかBS朝日「ベストヒットUSA」で今の小林克也のしゃべりをイライラしながら観てるからだ。このインタビューもケバ取りと整理が大変だったに違いない。でも、まだ元気でやっててほしい。

[brusky]

“小林の妻 （気を遣っているのは）私がね（笑）。塩分を控えています。漬物とか。” 突然奥さん出てきて面白い

[aike]

初めて聞いたときなんだこれって思ったけど、今聞いてもなんだこれって思う。こんなことやろうと普通は絶対思いつかないし嫌いではない。

[i_ko10mi]

10代の頃に深夜放送聴いてたラジオ好きなので、今のラジオはあの多感な時期を支える文化の1つとして機能してないのも分かる。40歳の自分がリスナー内で最年少グループにずっと居る感じのまま四半世紀経った。

[mshkh]

小林克也もびっくりするくらい老けたなー。もうすっかりお爺さん

[hapicome]

スネークマンショー、今聴いてもオモロい。

[room661]

某放送局の「コバえもん」というコントが好きだった。コバカツさん元気そうで何より。

[minboo]

ナンバーワン・バンド「もも」が1982年リリースで、意外と注目されない日本語ラップ草分けのひとり。

[kukky]

桃内=デスラーってまったく気付かなかった…

[mamemaki]

Here we go ! Everybody come on rock n’ roll !

[popotown]

やべっちポーカーフェイス、小林克也です。元気でいてほしいな。

[georgew]

お元気そうでなにより。英語といいこの人の影響はとても大きかった、振り返ってみれば。

[pribetch]

「お使いになりますか？」と言っていたのはおそらくゴールデンドリーム印の避妊具レインボースペシャル

[yarumato]

“曲を「誰々の何々です」とは紹介しないからね。タイトルを全く言わない場合も。むしろ「何だこの曲？」と気にしてもらえるほうが成功。いかに“普通じゃない”“新しい”紹介の場にするか。そこがDJの腕の見せ所”