エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジャニーズ性加害・謝罪動画から見えてきた「事務所の感覚の古さ」「新聞報道の他人事感」という致命的な問題点 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャニーズ性加害・謝罪動画から見えてきた「事務所の感覚の古さ」「新聞報道の他人事感」という致命的な問題点 | 文春オンライン
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題について、藤島ジュリー景子社長が5月14日... ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題について、藤島ジュリー景子社長が5月14日に動画と文書を公表した。翌日からどんな報道があったのか読み比べをしてみます。 「あの騒動」を想起した まずその前にジャニーズ事務所の対応について書いてみたい。動画と文書を公表した翌日は新聞休刊日だった。ネットなどでは事務所側は新聞休刊日を狙ってダメージを押さえようとしたのでは? という見立てもあった。 しかし本当にそうだとしたら感覚が古くないだろうか。SNSでは休刊日など関係ないし新聞もデジタル版で最新ニュースが刻々と配信される。事務所側はネットの影響力を想像できていない感じがする。これはあの騒動のときと同じだ。 あの騒動とは2016年1月18日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)での謝罪生放送のことだ。当時、SMAP解散騒動があって事務所側は沈静化を考えたのか、生放送でメンバーに言葉を