《ジャニーズ“解体”会見のウソ》「気が狂ったように怒り、平気で叩き潰す」“毒親批判”ジュリー氏が母との関係を悪化させた“本当のワケ” | 文春オンライン

10月2日に行われたジャニーズ事務所の記者会見。前回と違って、会見に姿を現さなかった藤島ジュリー景子氏（57）。会見で井ノ原快彦（47）が代読した手紙のなかで事実と異なる説明をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 ジャニーズ本社 ©時事通信社 「裁判で負けてしまったのは弁護士のせい」と聞かされていた スポーツ紙記者が会見欠席について解説する。 「母親について語ると過呼吸を起こす恐れがあるとのことでしたが、前回の会見直後のハワイ旅行や事業承継税制による相続税逃れを追及されることを避けたのでしょう。会見で、東山（紀之）も『国内にいる』『体調は特に悪くはない』と話していました」

[yamamototarou46542]

ライオンがいて、シマウマがいる・・・ハイエナもいるのだろうか

[matsuedon]

嘘というより、たくさんの真実があって特定のパターンにおさまらないんじゃないの？知らんけど。

[wktk_msum]

うーむ、微妙な話。強がりたい気持ちがあったと思うが、毒親、当時の夫、どちも問題としてはあったという話では？法的な問題などあるんやろか／ただ今後はジュリーは被害者補償が責務な訳だし同情など不要

[demakirai]

"「プライベートに関する個別の質問には回答を控えさせていただきます」とした。" お前が始めた物語（毒親ストーリーの展開）だろ。これこそ死人に口なしなんじゃねーの？