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「変化を止められないのはわかってる。でも好きなものが消えていくのは耐えられない」オダギリジョー(47)が今も時代と戦い続ける理由 | 文春オンライン
――とはいえ、近年では映画『ある船頭の話』(2019)やドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(2... ――とはいえ、近年では映画『ある船頭の話』(2019)やドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(2021、22)などみずから監督する作品が増えて、それらにはいまの時代になかなか見られないような強烈な作家性を感じます。ついにオダギリさんが時代に逆襲を始めたんだな、と。 オダギリ 『ある船頭の話』を作ったときは、たしかにそういう意識があったんです。自分で映画を作るなら、いまの日本映画界が見失っているものを作りたいなって。2000年代の前半ならああいう映画も作られただろうけど、いまの時代にあんなエンタメ性のない作品を作る人なんて誰もいませんから。許してくれる人がいませんよね。だからあれを作ったのは、日本映画に対する挑戦でもあったんです。 『オリバーな犬~』もそうでした。より大衆性が求められ、自主規制やコンプライアンスが厳しいテレビドラマでどこまでやれるのか、とことん挑戦してみたかった
2023/10/09 リンク