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「ひとえに『無知』」「中立ですらありません」早稲田大学教授が語る、パレスチナ・ガザをめぐる“日本の報道の問題点” | 文春オンライン
『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(岡真理 著)大和書房 最新の情報によれば、ハマー... 『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(岡真理 著)大和書房 最新の情報によれば、ハマースとイスラエルとの戦闘が勃発した昨年10月7日以降、ガザ地区の死者は3万人を超えた。昨年12月に『ガザとは何か』を緊急刊行した早稲田大学の岡真理教授は、イスラエルが行っていることはジェノサイド(大量殺戮)に他ならないと語気を強める。 「封鎖下のガザ地区への大規模攻撃はこれが5回目です。でも今回はこれまでの比ではない、異次元のものであることはすぐにわかりました。しかしメディアの報道はその質・量とも、ことの重大さに見合ったものではなく、逆に問題の本質を積極的に隠蔽しています」 本書には昨年10月20日に京都大学で、10月23日に早稲田大学で行われた2つの緊急講義の内容が収録されている。ガザで今起きていることの根源にある原因や歴史的な文脈が報じられないことに危機感を募らせての緊急講義だった。 「問題
2024/03/10 リンク