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ファンサービスも野球も手抜きナシ。ヤクルト守護神・田口麗斗が始めた“ある習慣” | 文春オンライン
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ファンサービスも野球も手抜きナシ。ヤクルト守護神・田口麗斗が始めた“ある習慣” | 文春オンライン
そう話すように、練習終わりにこのショップで自筆の名前がプリントされた「選手直筆フェイスタオル」に... そう話すように、練習終わりにこのショップで自筆の名前がプリントされた「選手直筆フェイスタオル」にサインする“日課”を、ピーターズ自身も楽しんでいる。たまに早めに練習を切り上げると、開店準備が始まっていないこともままあり、そんな時はシャッターの閉まった店舗を見ながら「まだ開いてないんだ……」と残念そうな顔をする。 この習慣は何もピーターズだけのものではない。同じようにクラブハウスに戻る途中で足を止め、自身のタオルにペンを走らせる投手は何人もいる。野手は大学野球との併用日などを除いて基本的に神宮のグラウンドで練習を行うため、このエリアに足を運ぶことはまずないのだが、ショップのスタッフによると「髙津(臣吾)監督もサインをしていかれたことがあります」という。 オフィシャルグッズショップ「神宮球場外野店」に並べられた選手直筆サイン入りタオル ©菊田康彦 タオルを包むビニールの上から選手がサインをした