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「忖度から捜査のメスへ」特捜検察取材歴40年の事件記者が解き明かす「検察VS安倍派」怨念の歴史 | 文藝春秋 電子版
東京地検特捜部が、ついに最大派閥・安倍派に切り込んだ。かつて安倍派を率いた故・安倍晋三氏は総理時... 東京地検特捜部が、ついに最大派閥・安倍派に切り込んだ。かつて安倍派を率いた故・安倍晋三氏は総理時代、検察の人事に介入。森友学園、加計学園、桜を見る会などの疑惑もあったが、検察の追及を大過なく切り抜けてきた。一体なぜ、ここにきて安倍派に捜査のメスが入ったのか。村山治氏は毎日新聞、朝日新聞の記者として、大型経済事件や政界を巻き込む疑獄事件などを取材。2017年にフリージャーナリストに転身した。『安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル』(文藝春秋)などの著書のある〝特捜検察取材歴40年〟の事件記者が、検察組織に内在する「論理」から解き明かす。 桜を見る会で聴衆を前に演説する安倍氏 ©時事通信社 巨額の裏金疑惑が、師走の永田町を揺るがしている。2023年12月19日、東京地検特捜部がパーティ券収入を組織的に裏金化していたとする政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)容疑で、自民党安倍派(清和政策
2023/12/23 リンク