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『西郷どん』感想あらすじ視聴率 第47回・最終回「敬天愛人」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) - 2ページ
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『西郷どん』感想あらすじ視聴率 第47回・最終回「敬天愛人」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) - 2ページ
新八すらモブポジションとは思わなんだ夜になり、西郷隆盛らの本拠地にて。 村田新八がアコーディオン演... 新八すらモブポジションとは思わなんだ夜になり、西郷隆盛らの本拠地にて。 村田新八がアコーディオン演奏をはじめました。 放送当初は、まさか村田新八すら【モブその3】ぐらいの位置に立つとは思っていなかった。だから思い入れも何もなく、本当にどうでもエエ場面に仕上がった。 しかも『ラ・マルセイユーズ』を奏でるあたりが、バカ歴史観お疲れ様――としかいいようがないです。 明治維新はフランス革命と全然違いますし、明治政府は農民一揆ごときが政治をひっくり返してけしからんという考え方です。 デモクラシーの芽をむしろ摘んできた。 そういう部分を無視して、西郷隆盛をフランスの革命家と重ね合わせた本作のクソ歴史観は、許されるものじゃありません。 これについては、以前散々突っ込みました。