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明日は我が身? レオパレスへの全役員解任通告
レオパレスは虚偽の建築確認申請などの不正を受け深山英世・前社長(左から2番目)を含む経営陣が19年6... レオパレスは虚偽の建築確認申請などの不正を受け深山英世・前社長(左から2番目)を含む経営陣が19年6月に刷新されたばかり(写真:共同通信) レオパレス21の大株主で「物言う株主」として知られる村上世彰氏が、全取締役の解任を求め臨時株主総会の開催を請求した。臨時株主総会は2月下旬から3月上旬に開かれる見通しだが、上場企業にとってこのような事態はもはや他人ごとではないかもしれない。「株主ガバナンス」とも言える動きは着実にすそ野の広がりを見せているからだ。 レオパレスは1月6日、臨時株主総会の基準日を1月24日に設定すると発表した。村上氏の開催請求を受け、1月24日時点の株主は2月下旬~3月上旬に開かれる見通しの株主総会で議決権を行使できる。会社側が開催しない場合、村上氏側が裁判所に申し立て許可を得れば株主として臨時株主総会の開催権を持つことになるだけに、会社側も開催自体は認めざるを得なかったと