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住友化学、サウジ2兆円プラントの憂鬱 赤字転落で「危機的状況」
住友化学が2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が950億円の赤字に転落するとの見通しを示した。... 住友化学が2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が950億円の赤字に転落するとの見通しを示した。頭痛の種が約2兆円を投じてサウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコと共同運営する石油化学プラント「ペトロ・ラービグ」だ。 「創業以来の危機的な状況だと重く受け止めている」「今までの住友化学の成長モデルが限界に達してきている」。11月1日に開いた23年4~9月期のオンライン決算会見で、同社の岩田圭一社長は経営状況の厳しさを言葉の端々ににじませた。 最終損益は100億円の黒字としていた5月時点の前回予想から一転、13年3月期(当時の決算は日本基準)以来11年ぶりに赤字となる。売上高にあたる売上収益は2兆7000億円と、従来比2000億円下方修正した。本業のもうけを示すコア営業損益も700億円の赤字(前回予想は400億円の黒字)に沈む。 業績不振を踏まえ、来期(25年3月期)に向けた「短期集
2023/11/13 リンク