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記事へのコメント74件
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ohnosakiko
(他人が安易に共感、同感で繋がっているのを見ると苛つくが、自分の言葉にそれが集まると単純に嬉しいので、私はまだまだ修行が足りない/個人的なことだが武田さんが編集者だった時とても励まされたのはいい思い出
dekaino
互いに共感するマンセーサークルは最近増えたわけでない。昔がらあったがそんな価値の低い存在はコスト見合わず媒体に載らなかっただけ。今は情報流通コストが下がり低価値サークルでも広く知られるようになったのだ
ganbarezinrui
結局対立的な議論よりも共感の繋がりの方がマネタイズがしやすいってことだと思う。対立的な議論も時には有益なんだけどね。「2ちゃんねる」があんなに巨大サイトだったのに全く金にならなかったのとか、示唆的。
mukudori69
「単純な敵を外部化して身内で同質性の確認ばかりしている」わかるわかる(追随)。いやでもほんとに、ネットでの議論だとこれが邪魔して会話ができないと感じることが多々あるし、自分も陥りがち。
hi_kmd
ほぼ日は、基本的に良いと感じるものを勧めるという構成なだけで、単純に全肯定してるメディアでは無いよ。物によって批判的な視点も見せている。批判したいステレオタイプありきで、そこにほぼ日をはめてる感。
toshi20
一度こちらが『共感』する者であると認識されると「絶対に自分と同じ意見を持つはずだ」という認識へと移行する人はままいてね。異論を言うと「自分の事が嫌いになったのか」と態度を硬化されて辟易する事はある。
akirafukuoka
「“共感”がWEBメディアをダメにした」いいねボタンが複数回押せる仕様なら5億回押してる。"批判は何も生まない…"じゃねえわ!!無理筋なら反撃されるだけでそもそも叩かないっつうの!!
Hashi_Takahiro
“ほぼ日も含めたWEBの記事の問題は、「自分の頭で考えて、自分の言葉で言おう。自分の考えが一番尊いから、幼稚な言葉でもいいのだ」という思想が根底にあることだと思う。”/“共感”がWEBメディアをダメにした
egamiday2009
「「こいつの言っていることがよく理解できない」っていう相手が周りにたくさんいるほうが、得るものは多い。自分の味方の意見しか聞きたくないというという姿勢こそが、今の思想状況をつまらないものにしている」
asanomi7
「「ほぼ日」の対談・インタビュー記事では、「なるほど」や「わかりやすいです」というような、肯定の言葉が多く並びます」。読んでると、自分が肯定されているかのような心地よさをおぼえます(⌒-⌒; )
tanayuki00
「そもそも自分の頭とか言葉って幻想ですよね」「けっきょくはたくさんのテキスト——しかも共感できずわかりにくい内容のものを——摂取して、他人の頭と他人の言葉をたくさん知ることが一番大事です」
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2016/03/20 リンク