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海上自衛隊:最新鋭潜水艦「たいげい」進水、「そうりゅう」の能力向上発展型|Motor-Fan[モーターファン]
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海上自衛隊:最新鋭潜水艦「たいげい」進水、「そうりゅう」の能力向上発展型|Motor-Fan[モーターファン]
2020年10月14日、進水式を迎えた新型潜水艦「たいげい」。写真/海上自衛隊 海上自衛隊は、「「そうりゅ... 2020年10月14日、進水式を迎えた新型潜水艦「たいげい」。写真/海上自衛隊 海上自衛隊は、「「そうりゅう」型潜水艦の後継である「たいげい」を建造している。海上自衛隊で最大の潜水艦たいげいは、全長84m、全幅9.1m、深さ10.4mでサイズ感でいうと、ボーイング747(ジャンボ)の胴体部分とほぼ同じだという。最新鋭潜水艦「たいげい」とはどんな潜水艦か。 TEXT&PHOTO◎貝方士英樹(KAIHOSHI Hideki) すべての写真を 見る 手前は岸信夫防衛大臣による「自衛艦命名書」。写真/海上自衛隊 前回は海上自衛隊の最新鋭護衛艦「くまの」の進水をお伝えした。「くまの」は沿岸警備を行ないながら機雷戦を実行する能力を持つ。従来の護衛艦の仕事である対潜戦や対空戦、対水上戦などを行ないながら、掃海艦艇が担う対機雷戦をもカバーする新コンセプトの護衛艦として誕生した。島嶼防衛力を強化するためだ。