ワタミ、ゼンショーが株主総会 ブラック企業「全否定」にネット総ツッコミ | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

景気回復に伴い、6月下旬に開催された各社の株主総会では、「株主配当アップ」や「役員報酬アップ」など景気のいい話が並んだ会社も少なくないようだ。 一方で、一部の企業では株主から「ブラック企業」批判に対する質問が相次いだ。居酒屋チェーンのワタミや牛丼チェーンのゼンショーの株主総会では、どのような説明があるか注目されていたが、創業者の口から出たのはともに「居直り」の言葉だったという。 「これは風評被害」の弁明に「事実だろ」 ワタミの株主総会では、閉会後に創業者の渡邉美樹氏が講演し、2014年3月期の連結決算で上場以来初となる49.1億円の赤字に陥ったことを謝罪したようだ。 渡邉氏は居酒屋不振の理由として、お酒を習慣的に飲む人が減っていることや、チェーン店であることが強みにならなくなったことを挙げた。また、介護事業や宅食事業なども予想より伸びなかった理由について、 「これは風評被害だ」 と反論した

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「どのような企業が黒か。ファーストリテイリング、ワタミさんが浮かんでくるが、共通点は流通成長企業。出る杭は打たれる感も（ある）」←寝　言　は　寝　て　か　ら　言　え。

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この様子だと、下のイエスマンたちが都合の悪いことを耳に入れてないな。現実認識が甘すぎる。