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シンポジウム聴講記: 日々是よろずER診療
更新終了。筆者が救急医療の最前線に従事してた当時、その現場で感じたことを綴っています。記事はこの... 更新終了。筆者が救急医療の最前線に従事してた当時、その現場で感じたことを綴っています。記事はこのまま残しておきます。 ↓ポチッとランキングにご協力を m(_ _)m 4月28日午後一時半より、「産科医療」の事故・裁判・質・システムを考えるシンポジウム(URLはこちら)を、聴講してきました。 この会の主催は、「医療情報の公開・開示を求める市民の会」(URLはこちら) 「陣痛促進剤による被害を考える会」(URLはこちら) このブログでは、医師の立場で感じたことを素直に書いてみたいと思います。このブログを読んでくださる方に最初に言っておきたいことあります。 1)彼らは、自分らの信念のもと、一生懸命活動していることは認めます。私は、彼らを批判しても誹謗・中傷する気はありません。 2)ネット上の情報であれ、シンポジウムの情報であれ、情報発信側の意図が入り、事実と意見がわかりにくくなることがあります。
2007/10/04 リンク