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人を殺すことへの罰 - Chikirinの日記
先日みたニュース。 超高齢で認知症の母を誠心に介護していた、これまた高齢の息子が、介護に行き詰まり... 先日みたニュース。 超高齢で認知症の母を誠心に介護していた、これまた高齢の息子が、介護に行き詰まり母親を殺害したのだけど、母親の承諾があったということで「承諾殺人」だそうです。 で、言い渡された判決の刑期が 3年未満、執行猶予付き。 これって、事実上「罪ではあるが、罰はなし」という判決ですよね。どう思われます? ちきりんはちょっと「違和感」が捨てがたいです。 (1) 人を殺して、懲役 3年未満? 執行猶予?? 日本の裁判は、「情がらみ」の「身内」殺人に非常に寛容です。 今回のようなケースの他に、親が子供を、夫が妻を、誰かが自分の愛する人を「道連れに殺す」、すなわち「心中」の場合も、非常に甘い判決がでます。 こういった「身内殺人」には多くの場合「やむにやまれぬ理由」があります。経済的な行き詰まりとか病気とか、二人の愛を貫くためとか・・・ でも、いろいろ事情はあろうとも、これって「殺人には違い