COSO （コソ）：超音波を利用した男性用避妊デバイス | 知財図鑑

「COSO（コソ）」とは、男性の睾丸を超音波で加熱して男性側の避妊を可能にするデバイスである。加熱することで一時的に無精子状態にできる仕組みで、連動しているアプリによって加熱する時間の確認もできる。男性側の避妊法はコンドームの装着とパイプカットというほぼ二択しかないのが現状だが、このデバイスが実用化すれば男性の避妊方法の新たな選択肢となることが期待される。 COSOが生まれたのは、考案者であるデザイナーのレベッカ・ヴァイス氏自身が子宮頸がんを患ったことでホルモン剤である避妊用ピルを服用できなくなったことがきっかけ。ヴァイス氏は、男性用の避妊法はコンドームの装着か精管切除の2つに絞られることに注目し、非侵襲的で痛みや副作用のない避妊法として超音波を利用する避妊法に着眼した。 超音波による精子形成の阻止超音波で発生させた精巣組織の深部熱によって既存の精子の動きを変化させ、新しい精子の形成を一時

[mnnn]

ラインだけで書かれてる金玉がちゃんと左側低位になってて金玉に対する解像度の高さが伺い知れる

[EurekaEureka]

お願い、チンして。

[yuimoke]

ふえーこんなものが。効果は検証されてんのかなぁ。

[ibisyouta]

金玉を電子レンジでチンして不能にするのか……