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gRPCのkeepaliveで気をつけること その2 - Carpe Diem
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gRPCのkeepaliveで気をつけること その2 - Carpe Diem
背景 以前gRPCのkeepaliveについて説明しました。 christina04.hatenablog.com keepaliveの目的は idle... 背景 以前gRPCのkeepaliveについて説明しました。 christina04.hatenablog.com keepaliveの目的は idleコネクションを維持するため 死んだコネクション(TCPハーフオープン)があったら切断し、再接続するため と書きましたが、どちらの検証もアクティブなRPCがなくなってからのkeepaliveの例であり、リクエストが続く中での挙動は検証できてなかったので今回はそれを行います。 環境 grpc-go v1.38.1 Ubuntu 18.04 (Linux Kernel 4.15.0-147-generic) PINGフレームはいつ送信される? Client-side keepaliveのパラメータであるTimeで送信間隔は設定できますが、いつ条件を満たして発火する(タイマーが開始する)かについては説明していませんでした。 Proposalでは i