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音楽理論 基本の『キ』〜音程・調 編〜
こんにちは、講師のRitsukoです。 前回のスケール編では、長音階、短音階などの”基本の『キ』”をお話い... こんにちは、講師のRitsukoです。 前回のスケール編では、長音階、短音階などの”基本の『キ』”をお話いたしましたが、いかがでしたでしょうか? 音階は音の階段であり、「全音」や「半音」などの組み合わせによって、何の音階か決まる! というお話をしましたね。 【前回ブログ】音楽理論 基本の『キ』〜スケール編〜 中には「増2度」という単語も出てきました! また、「ハ長調って何?」についてもご説明するお約束でしたね! 今回は、スケールにも密接に関わっている、「音程」や「調」についての”基本の『キ』”を、解説していきましょう。 音程とは? 音程とは、簡単に言うと「2つの音の距離」の事です。 この距離の事を「全音」「半音」の他に「度」という単位を使って表します。 長3度とか短3度という言葉を聞いた事のある方も多いのではないでしょうか。 この度数は、音階に沿って増えていきます。 例えば、 「ド」と「ド