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6年経って、世の中へ。社会派ドラマ「エルピス」で渡辺あやが描きたかったものとは?
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6年経って、世の中へ。社会派ドラマ「エルピス」で渡辺あやが描きたかったものとは?
朝ドラ「カーネーション」や土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」(いずれもNHK)など... 朝ドラ「カーネーション」や土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」(いずれもNHK)など良質なドラマ脚本を書いてきた渡辺あやが初めて挑む民放の連ドラ「エルピス―希望、あるいは災い―」は、冤罪事件をテレビ局がどう報道するかという攻めた題材を扱う。 紆余曲折の末、ようやく日の目を見た問題作をいよいよ世に問う心境は――。 今だからこそ、放送できるドラマ ――「エルピス~」の企画は2016年から進めていたそうですが、今回放送になるものはその頃から変わっていないのでしょうか? 渡辺あや(以下、渡辺):当時は1話60分くらいの尺で8話書きましたが、今回カンテレさんで放送するにあたり10話にしてほしいとオーダーがあり増やしました。内容は当時から変わっていません。 ――時間が経っても古びない普遍的な内容なのですね。 渡辺:むしろ6年前はこれを放送することがむずかしい空気がありました。「忖度」と