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2022年映画産業分析:明暗分かれた邦画アニメと洋画アニメ。東宝一強時代は終わりを告げるか?
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2022年の映画産業を牽引したのは、アニメ映画です。 なんといっても『ONE PIECE FILM RED』『劇場版 呪... 2022年の映画産業を牽引したのは、アニメ映画です。 なんといっても『ONE PIECE FILM RED』『劇場版 呪術廻戦 0』『すずめの戸締まり』の3本が100億円超え、『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が97.8億円とメガヒットが4本も生まれました。2022年のアニメ映画の総興行収入は過去最高を記録するだろうと見られています。 この4本に隠れて目立ちにくいですが、アニメ映画は中規模ヒットも量産。『映画 五等分の花嫁』が22.4億円のヒットをはじめ『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ』の19.8億円、『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』15億円など、深夜アニメの劇場版が好調に稼働。ヒットの目安となる10億円を超えた邦画26本中、過半数の14本がアニメ映画という結果になっています。