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2022年映画産業分析:明暗分かれた邦画アニメと洋画アニメ。東宝一強時代は終わりを告げるか? | CINEMAS+
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1月31日(火)、2022年の日本映画産業統計が日本映画製作者連盟(映連)から発表されました。過去2年コ... 1月31日(火)、2022年の日本映画産業統計が日本映画製作者連盟(映連)から発表されました。過去2年コロナ禍で苦境に立たされた映画産業、今年は本格的な回復の兆しが見えた年となりました。 年間の興行総収入は2131億円と2000億円を回復、コロナ前の数年平均と比較して93%を記録し、コロナからの完全回復まであと一歩のところまで来ているといえそうです。 しかしその中身をつぶさに見ていくと、コロナを経て勢力図に変化が見られます。こうした変化について見ていきましょう。 2020年 映画産業分析:コロナに耐えた東宝&配信を巡る「2つ」の現象 2021年映画産業分析:『ARASHI 5×20 FILM』と『滝沢歌舞伎』が示した映画館の生き残る道 <2022年総括>映画産業10大ニュースをチェック!配信成長鈍化と映画館が見直された年に? 邦画アニメが驚異的な強さを発揮 2022年の映画産業を牽引したの