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日本映画のレベルアップ/第35回東京国際映画祭レポート(2) 市山尚三プログラミング・ディレクターに聞く : 新「シネマに包まれて」
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新「シネマに包まれて」 字幕翻訳家で映画評論家の齋藤敦子さんのブログ。国内外の国際映画祭の報告を中... 新「シネマに包まれて」 字幕翻訳家で映画評論家の齋藤敦子さんのブログ。国内外の国際映画祭の報告を中心にシネマの面白さをつづっています。2008年以来、河北新報のウェブに連載してきた記事をすべて移し、新しい装いでスタートさせました。 ――去年は日比谷・銀座エリアへ移転した1年目であり、市山さんが東京国際映画祭(以下、TIFFと表記)のプログラミング・ディレクターになった1年目でしたが、まずはご感想を。 ●プレミアの規制見直しが奏功 市山:作品の内容に関しては、結構面白い作品が集まりましたね。いい驚きだったのは、今までTIFFのコンペはワールドプレミアをうたっていましたが、それだとカンヌやヴェネツィアに落ちたものばかりになってしまう。それで、プレミアのハードルを外し、ワールドプレミアでなくても、アジアプレミアでさえなくていい、日本プレミアならいいと規約を変えたんです。僕が以前作品選定を行ってい