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BtoBスタートアップのデザイン組織における “投資される環境” のつくり方|Cocoda
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BtoBスタートアップのデザイン組織における “投資される環境” のつくり方|Cocoda
ログラスのデザイン組織は、2021年10月に私が1人目のデザイナー社員として入社したのち、1年間で7名体制... ログラスのデザイン組織は、2021年10月に私が1人目のデザイナー社員として入社したのち、1年間で7名体制に。さらに、次の1年間で新たに6名のデザイナーが入社し、パートナーを含めると16名の規模に成長しています。 さらに、1年以内に20名規模のデザイン組織へと拡大していこうと計画しています。 ログラスが、ここまでデザイン組織に対して投資する意思決定ができるのは、事業や組織に対して、初期から小さく貢献を積み重ね、信頼を積み上げていったことが影響しています。 今回は、ログラスのようなBtoBスタートアップにおいて、事業のフェーズに合わせてどのようにデザイナーが立ち回ったのか紹介します。 前述したように、ログラスでは2021年10月に1人目のデザイナー社員として私が入社しました。そこから順調に組織成長を重ね、今では16名のデザイン組織に成長しています。 役割としても、Loglassのプロダクト開