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国内No1登山アプリのプロダクトマネージャーは、コロナ禍でどのような行動をしたか?
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国内No1登山アプリのプロダクトマネージャーは、コロナ禍でどのような行動をしたか?
2020年にコロナ禍で大きな影響を受けつつも、戦略をピボットし試行錯誤を続けることで、継続的な成長と... 2020年にコロナ禍で大きな影響を受けつつも、戦略をピボットし試行錯誤を続けることで、継続的な成長と過去最大のMAUを達成した登山アプリの「YAMAP」。プロダクトマネージャーの土岐拓未さんに、どのように考え、動き、成功に導いたかを詳しく解説いただきました。(編集部) はじめに はじめまして。登山のGPSアプリ/プラットフォームの「YAMAP(ヤマップ)」でプロダクトマネージャーに従事している土岐と申します。 YAMAPは、2020年9月に200万ダウンロードを達成しました。コロナ禍において大きな影響は受けましたが、その中で戦略を変え、試行錯誤した結果、成長を続けることができています。実際に中で体験した身としてはなかなか大変でしたが、「登山が自由にできない世界で、登山・アウトドアサービスがどうあるべきか?」という問いに真摯に対峙し続けた結果だと思います。本稿では、プロダクトマネージャーの立