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SIerが挑む新規事業開発。失敗から得た学びと、エンジニアが本当に作るべきものとは
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SIerが挑む新規事業開発。失敗から得た学びと、エンジニアが本当に作るべきものとは
ただでさえ難易度が高いと言われる新規事業開発。大企業であってもその成功率は5%程度というデータもあ... ただでさえ難易度が高いと言われる新規事業開発。大企業であってもその成功率は5%程度というデータもある。そんな新規事業開発に、受託をなりわいとしているSIerが挑むなんて無謀だと考えるのが、一般的ではないだろうか。デブサミ2023では、「SIerで『新規事業』を作るということ、SEが『価値』を作るということ」と題し、TIS株式会社 テクノロジー&イノベーション本部 開発基盤センター エキスパート 木利友一氏、同社 テクノロジー&イノベーション本部 デザイン&エンジニアリング部 上級主任 佐藤紀子氏が登壇。日本有数のSIerであるTISが新規事業に挑んだ結果と学んだことについて、失敗事例とともに紹介された。 講演資料へのリンク(Fintanのサイト) なぜ新規事業開発は難しい? 木利氏と佐藤氏が所属するのは、TISで新規事業開発のエンジニアリングを担う「ITER(イーター)チーム」である。IT