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【デブサミ2012】16-A-3 レポート 10年後も世界に通じるエンジニアであるためには「実際に動くこと」が大切
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【デブサミ2012】16-A-3 レポート 10年後も世界に通じるエンジニアであるためには「実際に動くこと」が大切
自らが動くことで変化する時代生き抜く デブサミ2012のテーマは「10年後の生き残り」。日本は少子化が進... 自らが動くことで変化する時代生き抜く デブサミ2012のテーマは「10年後の生き残り」。日本は少子化が進んでいるため、当然の帰結として外国人の受け入れが多くなる。そのためには、外国から優秀な人を引きつける魅力的な国でなければならない。終身雇用でただ長くいるだけの人を雇い続けるのは負担が大きい。そういう意味でも終身雇用は終わったと考えるべきだ。 実際、今給黎氏も参加しているグリーのスマホゲーム開発チームのエンジニア構成を見ると、12人中日本人は6人。そのうち英語を話す環境にいなかったのは4人だけという。その中で、週2回、英語の朝会が開催され、今給黎氏も少しずつ英語が上達してきており「イイ感じ」とのことだ。 自らの行動指針を決める参考として今給黎氏は、Chad Fowler氏の著書『情熱プログラマー』の一文「一番の下手くそでいよう」を紹介した。例えばJazzミュージシャンとして上達するには、同