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京都〈日日/冬夏〉隠れ家のようなティールームで味わう、本物のカカオと悠久のとき
writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリー... writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 京都御所の東に建つ、築90年を超える日本家屋にあるギャラリー〈日日(にちにち)〉。 そのなかに、まるで隠れ家のようなティールームがあります。 名前は〈冬夏(とうか)〉。 「冬夏青青 とうかせいせい」という、冬も夏も青々としている松の木に、 枯れない志を重ねた孔子の言葉にちなんでいるのだとか。 オーナーはドイツ出身のエルマー・ヴァインマイヤーさんと、奥さまの奥村文絵さん。 職人の手仕事を紹介する仕事はもう20年ほど続けてこられましたが、 ティールームは2015年にオープンしたばかり。 フードディレクターとしても活躍する奥村
2017/12/14 リンク