エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京最古のお寿司屋さん。江戸時代から続きこれからも残していきたい味。神田「笹巻毛抜鮨」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京最古のお寿司屋さん。江戸時代から続きこれからも残していきたい味。神田「笹巻毛抜鮨」
writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポー... writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 神田小川町にある「笹巻けぬきすし総本店」。 創業は元禄十五年(1702)で、 なんと300年以上も続く超老舗。 東京に現存する最古のお寿司屋さんだそうです。 オフィスビルが並ぶ通りに 歴史を感じさせるお店が突如現れます。 のれんには「江戸名物」の文字。昔は人形町などにもお店があったそうですが今はこちらでしか買うことはできません。 店内にはテーブル席が3つあり 中でもいただくことができますが、 入ってすぐにあるショーケースには5個入りから 100個入りの折り詰めの箱が