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リサイクルではない廃材利用、“アップサイクル”の考え方とは?
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リサイクルではない廃材利用、“アップサイクル”の考え方とは?
editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉... editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 廃材利用はものへの愛情を育む。 廃材を材料にして、新たなプロダクトをつくりだしている NPO法人ニューズドプロジェクト。 きっかけは、母体の会社である「ケンエレファント」が、 障がい者が働く福祉施設を見学するツアーに参加したことだ。 障がい者の労働環境は、 “5000円で仕入れた材料を、バザーで5000円以下で売る”というような状況で、 1か月の給料が全国平均1万円程度。 その状況に対する疑問からスタートした活動だ。 もともとケンエレファントは、