エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
僕が「昇進おめでとう」と言えないのは、昇進が目的の人に偉くなってほしくないから。|小島 雄一郎
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
僕が「昇進おめでとう」と言えないのは、昇進が目的の人に偉くなってほしくないから。|小島 雄一郎
進級おめでとう。 就職おめでとう。 結婚おめでとう。 世の中に存在するいくつもの「おめでとう」なシー... 進級おめでとう。 就職おめでとう。 結婚おめでとう。 世の中に存在するいくつもの「おめでとう」なシーン。 ただその中に1つ、僕がモヤモヤしてしまう「おめでとう」がある。 それが出世に対する「おめでとう」だ。 ビジネスパーソンにとって、出世した人に「おめでとう」と言うのは当たり前かもしれない。 それなのになぜ、僕はその当たり前にモヤモヤしてしまうのか。 パワポを使って、自分の気持ちと向き合ってみた。 今日はそんな話。 ■会社と出世は切っても切れない半沢直樹は、銀行のトップである頭取を目指している。 島耕作は、課長から会長にまで上り詰めた。 ビジネスパーソンと出世は、切っても切れないテーマだ。 一方、最近の若者は出世を望まなくなった、という話もある。 管理職になると面倒も増える。 出世が本人にとって本当におめでたいかどうか、は人それぞれだろう。 ただ僕が議題にしたいのは、そこではない。 周囲が