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刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): アニメ制作における製作委員会方式の意外な弱点
うちの福原に薦められた『じゃ、やってみれば』読了 ・・・というか後半は飛ばし読み(ごめんなさい!)... うちの福原に薦められた『じゃ、やってみれば』読了 ・・・というか後半は飛ばし読み(ごめんなさい!) 内容は、映像制作会社「ROBOT」の創業者で『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズなどの ヒット映画プロデューサー・阿部秀司さんによる“映画プロデューサーについて”。 書かれていることはコンテンツ業界におけるプロデューサーとして すごく正しいことばかりだが、個人的にはちょっと当たり前な話ばかりで 物足りなく感じた。 それは僕がすでにエンターテイメント業界に20年近く居るから ということではなく、おそらくこの業界で制作として働く人たちが まず1年生のときに諸先輩方から教わるような、随分昔に聞いたことがある プロデューサー論ばかりだったから。 加えて、書き方があくまでも自身の仕事の“回顧録”のような主観的な表現だったり、 プロデューサーとしての個人的な美学やこだわりを紹介している内容で 説明があま
2015/05/26 リンク