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山口周に聞く「疑うべき常識と“そうでない常識”」を見分ける方法 | 【インタビュー】新著『クリティカル・ビジネス・パラダイム』を紐解く
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山口周に聞く「疑うべき常識と“そうでない常識”」を見分ける方法 | 【インタビュー】新著『クリティカル・ビジネス・パラダイム』を紐解く
プロも判断できない「イノベーティブなアイデア」 ──新著『クリティカル・ビジネス・パラダイム』では、... プロも判断できない「イノベーティブなアイデア」 ──新著『クリティカル・ビジネス・パラダイム』では、すでに参入企業の多いソーシャル・ビジネスに比べ、少数派のアジェンダを掲げるクリティカル・ビジネスには先行者利益を得られる大きなチャンスがあると書かれています。 では、そもそもクリティカルなアジェンダを発見するにはどうすれば良いのでしょうか。 伝説の起業家・投資家として知られるピーター・ティールは「世界に関するアジェンダのうち、多くの⼈は認めていないが、君⾃⾝が重要と考えているアジェンダは何か?」と面接の際に尋ねていたそうです。 彼はまさにクリティカル・ビジネスについての問いを投げかけています。少数派の問題に取り組むクリティカル・ビジネスには、未開拓市場の先行者として参入できる可能性があると理解していたのですね。ちなみに彼は哲学科の出身です。 しかし、極めて合理的なものほど逆に不合理で、「反常