エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2章 調査の結果 5 国立大学図書館協会「国立大学図書館協会シンポジウム」
第2章 調査の結果 5 国立大学図書館協会「国立大学図書館協会シンポジウム」 国立大学図書館協会の歴... 第2章 調査の結果 5 国立大学図書館協会「国立大学図書館協会シンポジウム」 国立大学図書館協会の歴史は、昭和29年(1954)に生まれた全国国立大学図書館長会議にまでさかのぼることができる(1)。 発足の趣旨は、「現場の共通の問題を抱えるもの同士が集まって議論する場を求める声」(2)であり、第1次(第1回)の館長会議(昭和29年(1954)10月11日)の議題として「大学図書館職員の質的向上と待遇改善」を取り上げており、管理職である館長(その多くは図書館あるいは図書館情報学については知識を持っていない。)および事務長(当時は「部課長制度」は無かった。)にとって職員の研修は重要な課題と認識されていた。 10年にわたり毎年定期的に開いた会議を経て、昭和39年(1964)4月恒常的な組織として全国国立大学図書館長会議が発足する。会議の会則では、課題ごとの特別委員会の設置を規定し、早速「司書職制
2012/05/12 リンク