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CA1880 – 動向レビュー:ORCIDのコミュニティ展開ー日本での実装に向けてー / 宮入暢子
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CA1880 – 動向レビュー:ORCIDのコミュニティ展開ー日本での実装に向けてー / 宮入暢子
ORCIDのコミュニティ展開ー日本での実装に向けてー ORCID Inc.:宮入暢子(みやいり のぶこ) 1. はじ... ORCIDのコミュニティ展開ー日本での実装に向けてー ORCID Inc.:宮入暢子(みやいり のぶこ) 1. はじめに 学術活動に従事する研究者や研究成果へのあらゆる貢献者に、永続的で一意な識別子を付与することを目的とするORCID(Open Researcher & Contributor ID)イニシアチブ(1)が、2012年10月にレジストリサービスを開始してから約4年が経過した。個人が無料で取得できるIDの登録数は240万人を数え、年会費を支払ってそのサービスを支えるメンバー機関も500を超えた現在(2)、ORCIDは世界の学術コミュニティに急速に浸透しつつある。 2016年の重点目標として、運営母体であるORCID Inc.は以下の3点を掲げている(3)。 ①持続可能性(Sustainability) ②業界でのリーダーシップ(Industry Leadership) ③組織