新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CA2065 – 動向レビュー:欧米における図書館出版のいま / 設樂成実
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CA2065 – 動向レビュー:欧米における図書館出版のいま / 設樂成実
CA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎... CA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子 PDFファイル カレントアウェアネス No.360 2024年6月20日 CA2065 動向レビュー 欧米における図書館出版のいま 京都大学東南アジア地域研究研究所:設樂成実(したらなるみ) 1. はじめに 近年、ダイヤモンドオープンアクセス(OA)に関する話題が増えている。ダイヤモンドOAとは、「ジャーナルやプラットフォームが著者にも読者にも料金を請求しない学術出版モデル」(1)であり購読料やゴールドOAによる論文掲載料(APC)の高騰等が問題化するなか注目されている。2022年にはScience Europeにより“Action Plan for Diamond Open Access”(2)が発表され、2023年には初の“Global Summit on Diamond