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学術雑誌の費用対効果に関するデータベース“Journal Cost-Effectiveness”の2011年版が公開
学術雑誌の掲載論文1本当たりの単価(Price per article)や引用数1件当たりの単価(Price per citation... 学術雑誌の掲載論文1本当たりの単価(Price per article)や引用数1件当たりの単価(Price per citation)などを調べることができるデータベース“Journal Cost-Effectiveness”の2011年版(第6版)が公開されています。カリフォルニア大学の経済学教授であるTed Bergstrom氏(Eigenfactor.orgの開発者のひとりでもある)と、Yahoo! Researchに勤めるPreston McAfee氏が開発しているものです。2011年版及び旧版(2004年、2006年、2008年、2009年、2010年)のデータを収録したExcelファイルが公開されており、それによると2011年は9,456タイトルの雑誌が対象になっているようです。 Journal Cost-Effectiveness 2011 http://www.journ
2012/06/03 リンク