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ジョージア州グイネット郡図書館 北米で初の開館時間外の「セルフサービス」利用を開始(米国)
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ジョージア州グイネット郡図書館 北米で初の開館時間外の「セルフサービス」利用を開始(米国)
2016年6月14日、米国ジョージア州グイネット郡図書館は、Bibliotheca社のシステム”Open+”を導入し、利用... 2016年6月14日、米国ジョージア州グイネット郡図書館は、Bibliotheca社のシステム”Open+”を導入し、利用者が開館時間外でも「セルフサービス」で図書館を利用できるようにすることを発表しました。Open+を導入した公共図書館は北米では初めてとのことです。 Open+は入退館管理、自動貸出機、利用者向けコンピュータ管理、照明、警報、館内アナウンス、安全管理等を一括して提供するシステムで、英国やデンマークでは導入実績のあったものとのことです。グイネット郡図書館ではまず2016年6月20日より、ローレンスビル分館で試験提供を開始します。 Open+を利用できるのは18歳以上の図書館カードを有する利用者で、登録料として5ドルが必要になります。玄関に備えられたカードリーダーに図書館カードを通し、PINコードを入力すると入館できるようになるとのことです。 Gwinnett County