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図書館の本が60年の冒険を終える
米国のポートランド公共図書館で60年前、9歳の少年がクジラの子どもの冒険話を書いた本“The Baby Whale,... 米国のポートランド公共図書館で60年前、9歳の少年がクジラの子どもの冒険話を書いた本“The Baby Whale, Sharp Ears”を借りて行きました。借りていかれた本は1946年6月7日までに図書館に帰ってこなければならなかったのですが、その後少年と共にニューヨークに行ってしまいました…。 先ごろ、69歳になった少年がポートランドにやって来た際に図書館に立ち寄り、“The Baby Whale, Sharp Ears”は22,008日遅れでポートランド公共図書館に帰ってきました。現在の規定で延滞料を算定すると本来は10ドルでよいのですが、本を借りた元少年は延滞料として440ドル(約52,000円)の支払いを申し出たそうです。元少年は「今回の一件がニュースに取り上げられることが、子どもが図書館に来て読書の楽しみを知るきっかけになれば」と話しています。 さて、クジラの子どもの冒険記は