エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
音楽資料へのFRBR/FRADの適用に関するレポート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽資料へのFRBR/FRADの適用に関するレポート
博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成を受けてインディアナ大学が、著作権に配慮しつつ、音楽演奏... 博物館・図書館サービス機構(IMLS)の助成を受けてインディアナ大学が、著作権に配慮しつつ、音楽演奏とその楽譜をデジタル化して保存・提供するためのデジタル図書館用ソフトウェアを作る試み“Variations3”を行っています。2005年から始まったこのプロジェクトへの助成は2008年9月30日までの予定であり、その後、4つの大学で開発・実装のテストが行われ、2008年末には他の機関にも公開される予定とのことです。 このプロジェクトでは、音楽作品に焦点をあてたメタデータ、検索システムを検討しており、このほど、Variations3用にFRBR、FRADをどのように適用するかを検討・定義したレポートが出されています。 Definition of a FRBR-based Metadata Model for the Indiana University Variations3 Project