エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E2229 – IFLA,資料の寄贈に関するガイドライン増補版を公開
IFLA,資料の寄贈に関するガイドライン増補版を公開 収集書誌部収集・書誌調整課・柴田洋子(しばたよう... IFLA,資料の寄贈に関するガイドライン増補版を公開 収集書誌部収集・書誌調整課・柴田洋子(しばたようこ) 2019年3月,国際図書館連盟(IFLA)収集・蔵書構築分科会から,資料の寄贈に関する図書館向けのガイドライン“Gifts for the Collections: Guidelines for Libraries”の2019年増補版(2019 Extended Edition)が公開された。 図書館が資料を収集する方法はさまざまあるが,個人又は団体から無償で資料の提供を受ける寄贈は,図書館の蔵書構築のための重要な手段の一つである。寄贈の場合,購入費用はかからないが,寄贈の申出から実際に図書館が資料を受け入れるまでの各プロセスにおいてコストや課題が生じることが多い。これらの課題に対応するため,2003年,IFLAベルリン大会の収集・蔵書構築分科会常任委員会において,世界中の図書館のベ
2020/09/03 リンク