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東証システム障害のその後、全経営層が読むべき調査報告書の素晴らしさ
前回のコラムで書かせていただいた東証のシステム障害記者会見。社内ガバナンスが行き届いていることを... 前回のコラムで書かせていただいた東証のシステム障害記者会見。社内ガバナンスが行き届いていることを強く感じさせる対応でした。その約2ヶ月後、調査報告書が発表されます。 そして、この報告書も利害関係者に東証経営陣の誠意を見せる素晴らしいものでした。 参照調査報告書 調査委員会の人選 最初に報告書の表紙を見た時は「あれっ?」と思いました。報告書の作成が「システム障害に係る独立社外取締役による調査委員会」とされていたからです。社外とはいえ、東証から報酬を貰っている人たちが調査するんだ、第三者委員会にしないんだ、と感じたからです。 しかし、調査委員会の委員長の名前を見た時、その疑念は氷塊しました。委員長の名前に久保利英明先生の名前があったからです。 実は久保利先生は、「名ばかり第三者」の第三者委員会調査報告の跋扈を憂い、第三者報告書の規律と社会的信用を確保するために、有志で設立された「第三者委員会報
2021/03/16 リンク