メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り | シゴタノ！

先日、五藤さんがライフログについてのエントリーを書いておられました。 その記事の旨は、”ライフログは「見返してなんぼ」”ということです。確かにどれだけ膨大な記録を残しても、それを一度も見返さなければ、記録した意味は薄れていくでしょう。記録を見返して、自分の中に何かが想起されるからこそ、記録に価値が出てきます。言い換えれば、記憶を記録することで冷凍し、それを再び記憶に解凍するという作業が必要になわけです。 これは、自分の着想を書き留めた「メモ」についても同じことが言えます。メモすることは大切なことですが、メモしっぱなしだけではあまり意味はありません。書いたものを見返して、次の着想を生み出したり、あるいは実際の行動に繋げてこそ、取ったメモが活きてきます。 しかしながら、「メモを見返そう」と思ってもなかなか行動に移しにくいことは確かです。それは一度見返すだけではなく、日常的なフローワークとして＿

[uk_maniax]

メモとは備忘録だから記憶として定着するまで見返すのは当然なんだけど、このあたりを理解していない（メモすることが目的となっている）人が多かったり。だから手帳術のような書籍が流行するというのはありますな。

[drakontia]

見返すところにおいてあるものの、たまりに溜まっている。 > シゴタノ！ — メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り

[e_tacky]

少しでも「メモを見返す」行為が促進されるような仕組みを３つ紹介

[tokorokomachi]

実践したいな！ → メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り

[jun1log]

【見返してナンボ】→ RT: メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り -

[mintpafe]

手帳見返し→スケジュールに組み込む、Evernote見返し→一番上にMEMOのノートブックを置いてタスク整理の時一緒に読む、で行こうかな

[imuzio]

GR

[msanuki]

シゴタノ！ — メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り

[hiroshi_revolution]

シゴタノ！ —    メモを見返すようになるための、３つの仕組み作り

[kmagami]

1．スケジュールにしてしまう 2．ふと目にするところに置いておく 3．必ず見るとこに置いておく まとめると ●週一回は自分とアポを取る ●なんとなく手が伸びる場所にメモを置いておく ●生活動線の中にメモの置き場所