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【自転車ロード】Jプロツアー第8戦栂池高原ヒルクライム、ホセ・ビセンテがコースレコードで優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【自転車ロード】Jプロツアー第8戦栂池高原ヒルクライム、ホセ・ビセンテがコースレコードで優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
Jプロツアー第8戦「第19回栂池高原ヒルクライム」が6月7日、小谷村栂池高原特設コースで行われた。距離1... Jプロツアー第8戦「第19回栂池高原ヒルクライム」が6月7日、小谷村栂池高原特設コースで行われた。距離17.1km、標高差1200mを駆け上がるヒルクライムレース。大会レポートがJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)より届いた。 先週までのUCIステージレースで好結果を出したマトリックスパワータグが栂池でも活躍。ホセ・ビセンテ・トリビオが47分31秒のコースレコードで優勝した。コースレコード保持者だった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2位に。 平均7%勾配の栂池高原ヒルクライム。序盤の10%の上りのあと平坦となり、再び上りに転じるペース配分の難しいコース。今までのコースレコードは2011年に増田が出した48分20秒。朝から快晴で、会場近くからは残雪が輝く白馬三山の絶景が広がる。 序盤の急坂区間を経て先頭集団は6名に。メンバーはホセ・ビセンテ、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)