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“クルマ狂” テリー伊藤の最新クルマ論、下心からランニングの基地まで | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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“クルマ狂” テリー伊藤の最新クルマ論、下心からランニングの基地まで | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
「ボクが初めてクルマを手にしたのは、19歳のとき。そりゃあ、下心あるじゃないですか」――『ジャパン キ... 「ボクが初めてクルマを手にしたのは、19歳のとき。そりゃあ、下心あるじゃないですか」――『ジャパン キャンピングカーショー 2017』(幕張メッセ、2月2~5日)の初日ステージにテリー伊藤が登壇し、10代からこれまでに至るクルマ愛を語った。 10代から50台以上のクルマを乗り継ぎ、芸能界では所ジョージなどと並ぶ“クルマ狂”で知られるテリー伊藤は、キャンピングカー好き著名人に贈られる「キャンピングカーアワード」を2年連続受賞。その贈呈式に登壇し、独自のクルマ愛を展開した。 「自分のライフスタイルや、キャンピングカーの楽しみ方を認められたことが、うれしいですよね。走るだけじゃなくて、クルマを使って旅したり過ごしたり、車中泊するとかね。クルマといる時間は、友だち同士でも、もちろん一人旅でも、かっこいいしね。クルマで生き方を変えていければうれしいしね。もっともっとキャンピングカーを使ったシーンを伝