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オッサンと女の共存……自伝から読み解く杉本彩の自己プロデュース論
『いい男の愛し方 』(朝日新聞出版) ――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)... 『いい男の愛し方 』(朝日新聞出版) ――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ”経典”。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる……。 まいど、ワイや。松山基栄(まつやまもとえ)や。「誰や」て? 杉本彩の本名やがな。嘘や思たらウィキペデアで調べてみいや。「地味な本名」やて? 「男みたいな名前」やて? おぉ、よう言われたわ子どもん時から。しっかし、よう平気で人のトラウマほじくってくれよるなあ。ええわええわ、もう逆に「おおきに」やわ。今ワイ結婚して満たされてるよってな。余裕やわ。 「エロスの伝導師」やら「日本人ラテン化計画推進委員長」やら言われて久しいけどな、ワイ、ホンマは半分おっさんやねん。テレビでも著書でもよう言うてるやろ。「私の中にはおっさんがいるんです」「私の中の男前な部分が」ちゅうて。それがワイや。今日
2011/12/26 リンク