教育用ロボット業界、便器までもプログラミングの教材に

教育用ロボットといわれてどんなものを想像するだろう？ 勉強している子供の横にいて、その子が問題をまちがえると即座に電撃でおしおきするロボットだろうか。それとも子供の脳をICチップにおきかえて賢くしてくれる外科手術ロボットだろうか。すぐにそういうディストピア的な発想におちいるのは筆者の人間性に問題があるのだろうか。 世の中にはそういうのもあるかもしれないが、今回ご紹介するのは違う。子供にロボットを教えるための、教材としてのロボットである。これが今、世の中的に熱いみたいなのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』（共著）がオライリーから出ました！ 前の記事：ヘボコン、ふたたびアメリカへ～ヘ

[kowyoshi]

なんかすごい

[bolivia]

今週は編集部ばっかりだけど月末だからかな

[itamae]

業務用のシーケンサー使うヤツはアツいな！