どこでも青雲

「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか？」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事：自損事故で修理代が30万円かかった話 ＞ 個人サイト 日本海ぱんく通信 青雲のCMとはコレ！ 青雲のCMは、ご存知のように青空と富士山をバックに煙の少ないお線香、青雲バイオレットのパッケージを模した連凧が、大空高く舞い上がっているというものである。 青雲のCMのイメージ こんな素敵な連凧を、みんなあげてみたいに違いない。しかし、実際にあげるためには、広大な場所が必要であり、且つ連凧名人のテクニック及び指導が必要だ。 これでは気軽に楽しめそうもなく、あちこちで頻繁にあげられていないのも無理はない。 気軽に青雲を楽しめる道具をつくろう で、青雲の連凧をもっと簡単に楽しむ方法はないかと考えたのがコチラ！ 図解：フェイク連凧 まずはダミーの

[harsh88]

この記事の題名を見てふとCMの歌を歌ってみると、一字一句忘れずに歌えたのに驚いた。ホテル紅葉やパルナス、あと関西電気保安協会と、幼い頃のCMの歌は刷り込みなのか印象深いものが多い。ほかの地方にもあるのかな

[tai4oyo]

発想と構造は、自身の記事『ヘリコプターで逃げ去りたい』と一緒。第3弾があるとしたら、恐らく『天国への階段』であろう（英国ニュー・ウェイブの洗礼を受けていたら『ヤコブの梯子 (Jacob's Ladder) 』かもしれない）。

[everybodyelse]

2匹目のドジョウを狙うなw

[hiroomi]

“空に向けてかかげると数十メートルある連凧のようだが、実際は3メートルしかありません。”

[BUNTEN]

(DPZ)「どこでも青雲」遠近法応用。風があっても先が下がるのは原理的に許せ。

[bolivia]

このライターさんの出番があまりにも多すぎていよいよ、権堂権堂雨権堂 みたいになってきた。食傷気味。