エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【PyTorch×TPU】Google ColabでPyTorchを使ってみた - ころがる狸
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【PyTorch×TPU】Google ColabでPyTorchを使ってみた - ころがる狸
こんばんは、Dajiroです。今回はGoogle Colabratory(以下、Colab)におけるPyTorchの使い方についてご紹... こんばんは、Dajiroです。今回はGoogle Colabratory(以下、Colab)におけるPyTorchの使い方についてご紹介します。ColabといえばGoogle社が無料で提供しているノートブック形式のPython計算環境です。通常のCPUに加え、GPUとTPUといった機械学習向けの計算環境も使えるため、手っ取り早く爆速で計算を回すのには最強の環境と言えると思います。使い方は簡単、以下のリンクに飛ぶだけです。恐ろしい・・・ colab.research.google.com さて、Colabの最大の特徴の1つはTPU (Tensor Processing Unit)が使えることです。TPUはGoogle社が開発した機械学習に特化したプロセッサです。機械学習では32, 64ビット等の計算精度が求められないため、TPUは8/16ビットの演算器から構成されています。このように使用用途