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百人一首第57番目の歌の作者は紫式部むらさきしきぶ。 「源氏物語」の作者として有名ですね。 以前、古... 百人一首第57番目の歌の作者は紫式部むらさきしきぶ。 「源氏物語」の作者として有名ですね。 以前、古典作品と著作権関連で書いた記事があります。 ご参照ください。 dantandho.hatenadiary.com 今回は紫式部について紹介します。 紫式部とは 生年が973年頃、没年は1031年頃とされています。 生没年には諸説あるようです。 父は藤原為時。 夫は藤原宣孝。 藤原北家に連なり、花山天皇の蔵人などにも任ぜられた人でした。 この夫との間に、百人一首第58番目の歌の作者大弐三位が生まれています。 大弐三位については次回紹介します。 夫の藤原宣孝が亡くなった後、自宅で書いていたのが「源氏物語」。 この作品が一条天皇中宮彰子らに認められて多くの読者を得ました。 この百人一首に選ばれた歌は、一見、恋歌のようにも見えます。 出典の「新古今和歌集」詞書に「はやくより童友達に侍りける人の、年ご
2023/07/05 リンク