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日本のお酒 - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)
●四季折々のお酒● ★こんな感じ ●徳利とぐい呑みを描きました。 今回もお越しくださりありがとうございま... ●四季折々のお酒● ★こんな感じ ●徳利とぐい呑みを描きました。 今回もお越しくださりありがとうございます。 今回は1月~12月に楽しむ日本のお酒について紹介します。 ●1月から3月 ●屠蘇酒(とそしゅ) 元旦に年中の無病を念じて飲むお酒ですね。 一年を若く美しく、そして健康にって言う訳ですねぇ〜。僕はお屠蘇が大好きです。 ●梅花酒(ばいかしゅ) 冬の内、白梅の花、百ばかり…なんて言われる様に、梅の花をお酒に漬けるんです。 「梅酒」は元々、梅の実をお酒に漬けるのでは無く梅の花を清酒に漬けるものでした。 ●桃花酒(とうかしゅ) 平安時代、3月3日に桃の花を盃に浮かべるところから、桃の節句がスタートしたなんて言われています。この酒を飲めば、肌がツルツルになるなんて言われています。 ●4月から6月 ●花見酒(はなみざけ) これが一番有名かもですね。 花見で一杯ですから…。花札でも出てきます。 桜
2022/08/25 リンク