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米Fujifilm、赤外線/紫外線撮影が可能なデジタル一眼「S3 Pro UVIR」
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米Fujifilm、赤外線/紫外線撮影が可能なデジタル一眼「S3 Pro UVIR」
米Fujifilmは9日(現地時間)、赤外線/紫外線撮影が可能なデジタル一眼レフカメラ「S3 Pro UVIR」を発表し... 米Fujifilmは9日(現地時間)、赤外線/紫外線撮影が可能なデジタル一眼レフカメラ「S3 Pro UVIR」を発表した。 ベースは2004年に発売された同社製デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」。赤外線/紫外線撮影が可能なデジタルカメラとして世界初としている。司法、医療、美術や歴史、科学などの専門分野向けで、偽造書類の鑑定やポートレート撮影などに使われる。 従来、銀塩カメラで赤外線や紫外線で撮影する場合には、専用のフィルムや濃いフィルターと長時間露光が必要で、ピント合わせが難しいなどの困難があった。デジタルカメラの撮像素子には、通常光での撮影において色再現性を高めるために、赤外線と紫外線をカットするためのフィルターが組み込まれているが、赤外線/紫外線画像が必要な場合は、カメラの保証が失われるにも関わらず、これらのフィルタを外す必要があった。 S3 Pro UVIRでは